アラフィフ

『大体何回くらい会えば相手を見極められますか?』という質問を、最近のご入会希望者様から多くいただきます。正解は無いとは思いますが、私は凡そ○○回お会いすれば、お相手のことを見極められると考えています。一緒に居て気疲れしないか？お相手の前で自然な振る舞いが出来ているか？本当にそのお相手と結婚したいと思えるか、、、

NGワード !! シリーズ２回目の今回は【趣味や過去の事】。趣味や過去の事を話す際は、展開を読んで、相手に不快感を与えないように話をします。婚活では【自分に都合が悪くなることは言わない！！】ということが結構大事です。お相手の気分も害しますから、サラリとかわす術を身につけてくださいね。

高年収の男性を求める婚活（勝）女子の皆さん！！ 合言葉は『主導権と自己主張！！』です。本日は 失敗例 をもとに高年収の男性が求めるもの分析します。
女性必見としていますが、女性も男性も陥りやすい 失敗例 です。

愛嬌と心配り という本物の女子力を高めることにより、お相手に高い好感度を与えてご成婚に進まれるケースは圧倒的に多いです。前回発信しましたホンモノの女子力（お相手への好感度の高さ）を実践し、実際に交際やご成婚まで進まれた実例をご紹介いたします。素直な気持ちで読み進めてください(^_^)。

自分が希望しているお相手を探すとき、まず【何を見てそこに目を止めるか】を客観的に考えることが必要です。お相手を探すとき、最初のアクションを思い起こしたら目を止めるのは【プロフィール】ではなく【写真】だと気付きます。今日は『 お見合いしたい ！！ と 思われるには、一体何が重要なんだろう？』と考えてみました。

昔のお見合いは、近所の世話好きなおばさんがガンガン仕切り、お互いに特別な問題が無い限りは問答無用という感じでした。今のお見合いは、お相手と直接会う前の段階で詳細なプロフィールが確認できます！現代でいう【お見合いからの 交際 】は最初の【出会い】というシーンを除けば、普通の恋愛 交際 と全く変わらないのです。

先日のブログで、 お見合い 市場が活性化しているということに少し触れました。では、今日はどうして今 お見合い が壮絶注目されているのか考えてみます。その大きな理由の一つとして、【婚活】が大きなブームを呼んでいることがあると思います。それに加えて、最近は２０代の若者のご相談もチラホラとあったりします。